「我慢しなさい!」では我慢できない!? 子どもの自制心を育てる上で大切な事

子育て

子どもの自制心はどう育てればいいのでしょうか。
我が家では息子が2歳くらいの頃から悩んでいます。

子どもの好きにさせることの落とし穴

私が今まで読んだ育児書の多くが、幼い頃は好きにさせるのが1番と言っていました。

これに影響を受けた我が家の子育て方針は
①命の危険があるとき
②他の人に迷惑がかかるとき
以外は基本的に子どもが好きなようにさせる
でした。

そして①②や時間が無い場合は「力ずくの抱っこ」で泣いて暴れる息子をなんとかしていました。

そんな対応を続けていると、気付けば息子はどんどん自己コントロールが苦手になっていきました。

もちろん年齢やもともとの気質もあるとは思います。

しかし、自分の希望と少しでも違うことがあると「怒って泣き叫ぶ息子」を見て、むしろとても不自由なのではと感じました。

この世界は、いつも自分の思い通りになることばかりではありません。
そんな中で「自分を上手にコントロールし、できるだけ良い気分を保つこと」は「自己肯定感」や「好奇心」を持ち続けることと同じくらい大切なのではと思うのです。

それから、息子には時に「ダメなものはダメ」という態度で冷静に話してみたり、事前に約束をしてみたりするようにしました。

しかし、どうもうまくいきません。

おすすめの育児書

そんなとき
はせがわわかさんの書籍「1人でできる子になるテキトー子育て」の中で

我慢する力は、筋トレのように鍛えることができる

という項目を見つけてこれが足りなかったんだ!!!と思いました。

こちらの本には

無理のない小さな我慢を少しずつ積み重ねることで、大きな我慢ができるようになる

とあり、そりゃそうだよなと納得しました。
大人だってそうですよね。

今まで我慢のトレーニングを積んでいない息子に、いきなり「ダメなものはダメ」と冷静に諭したところで、我慢できないのは当たり前でした。

また、

ポジティブな気分になるほど、我慢できるようになる

ともありました。
我慢できない子どもに厳しく「我慢しなさい!」と言っても無理なんですね。
子どもは親の笑顔でポジティブな気持ちになれるので、無理やり子どもを我慢させるのではなく、まずは子どもが我慢できる状況にしてあげることが大切とのことです。
すごく勉強になりました!!


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自制心を育てるためにしたいこと

これからは、小さいこと(お皿を洗い終わったら遊べるからそれまで待ってくれる?など)から我慢のトレーニングを積んでいこうと思います。

そして、無理やりではなく「息子が我慢できる状況にする」という対応を心がけようと思います。

 

本当に参考になる本なので、未就学児の子育てに悩んでいる方にオススメです^^

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